二週間に一度の頻度で全4回のカリキュラム
(各回、約2時間程度の実施で、各回開催までの宿題アリ)
<第一回目>打ち出し方の整理・各ページの構成決め
【宿題】各ページに掲載する文章作成・写真素材準備
<第二回目>デザイン確定・TOPページのレイアウト配置決め
【宿題】TOPページ以外のページに文章挿入、写真配置
<第三回目>仕上げ・ブラッシュアップ
【宿題】改善点の見直し
<第四回目>総仕上げ、ブログ活用指導、更新時の注意点など
この二人が一組となって、ガッツリ寄り添ってホームページ完成へ導きます
Webサイトが出来上がることが目的ではありません。
成果が上がるWebサイトにするためにはどうあるべきか?…それをご依頼主ご本人と共に向き合い、整えていくことから始めます。
「寄り添いサービス」のお客様が、全4回のカリキュラムを終えての感想ブログに、ポイントを箇条書きして下さっていました。
「Jimdoでのホームページづくりがカンタンなのは解ったけど…自分独りでは、どうしても良い形で表現できないから、最初だけ制作いただけませんか?」というご依頼がたまにあります。
メールが打てるレベルのパソコン知識でも、ジンドゥー(Jimdo)なら基本操作を覚えれば、自分でも情報更新はサクサクできるため、「最初」だけプロに任せるというお考え…解らなくもありません。
ただし、その場合…「とりあえず」ではなく、しっかり成果が上がるサイトにするためには、Jimdoを使ったとしても、外部に依頼すると結果的には30万円とか、場合によってはその倍くらいするケースもあります。
たまに5万円、10万円でというケースもあるようですが、そのサイトは「とりあえず」感が否めない残念なサイトになるケースもあり、安物買いの銭失いになっているケースも散見しています。
そうした中、神戸と大阪でJimdoCafeを運営してきたボクらは、一つの考えがあります。
予算がない小規模事業者がJimdoを使われるなら、「最初だけはプロ」ではなく、「最初からご自身で」という考え方です。
そして、我々二人が寄り添うことで、「思い悩むことを一人にさせない。」ということです。
ホームページを制作するということは、「自社の事業方向性の整理や、顧客との向き合い方」をしっかり見つめ直すいい機会となります。
むしろ、その部分が整理できていないと、ご自身でつくろうが、外部に依頼しようが…成果が上がるものにはなりません。
ご自身が立つ舞台の前にいるご自身の顧客に向けた事業計画や事業ビジョンが明確でないままでは、ホームページの存在以前の問題で、事業継続性の可否すら問われることです。
だからこそ、この寄り添いサービスを活用されてでも、ホームページは「自分でつくる」意味があるのです。
2020年4月に、Zoomによる実施も、対面方式とほぼ変わらず運営できることを確認できました。
近藤と河合も、それぞれの場所からのリモート実施にて、画面共有や会話やりとりのコミュニケーションをとって、実施致します。
まずはこのサービスを実施決定される前に、リモートにて、実施日時のお打ち合わせや通信状態の確認を致します。
赤く小さな「*」マークがあるところは、入力必須項目です
その項目の入力がないと、送信されませんので、お気を付けください
「*」マークがないところは、入力の有無に関わらず送信ができます
<ご注意事項>
携帯電話のメールアドレスでのお問い合わせの場合…
迷惑メール設定でドメイン指定受信許可・拒否をされている方は、bizcafe.kansai@gmailからのメールを受信許可に設定を変更願います
お分かりにならない場合は各キャリアの販売店などにお問合せ下さい
また、PCアドレスでのお問い合わせの場合でも…
迷惑メール設定などで、別フォルダに振り分けられている可能性があります
各フォルダの最新受信リストもご確認いただき、当コミュニティからのメールが紛れ込んでいないか、確認をお願いいたします